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· 切叔第三封信让我觉得有点难过……
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第一封
主へ
本丸を空けること、ご許可いただき有り難く思います。
自分は今、懐かしの三河の地を訪れております。
前の主をはじめ、見知った者たちと共に戦場を駆け、勘を研ぎ澄ますことで、主のお役に立てるようになればと考えております。
致主
非常感谢您允许我暂离本丸。
我现在来到了令人怀念的三河之地。
和以前主为首的熟面孔们一同驰骋于战场之上,磨砺五感,我觉得,是否这样就能为主效力了。
第二封
主へ
前の主、本多忠勝の武勇は、振るわれる槍ではなく一兵卒として見ても惚れ惚れするものであります。
また、その指揮も的確で、主が自分に求めている強さはこれであると思うと誇らしくもあり、同時にその期待の重さに身が引き締まる思いです。
しかし……なんですかな。
なまじ彼の活躍を見ていると、胸が締め付けられるようです。
致主
对于我的前主,本多忠胜那英勇的身姿,即便(现在的我)不是被他挥舞在手中的长枪,只是一介兵卒,也觉得让人心向往之。
除此以外,他(对于军队)的指挥也都准确无比,我觉得主对我要求的“强大”应该就是这样的了。这让我觉得很自豪,但同时也因为这份期待的重量而感到紧张。
不过……不知道为什么
看着他活跃的身姿,反而让我有种胸口被紧紧揪住的感觉。
第三封
主へ
本多忠勝は、家康公が天下を取った後その影が薄くなっていきます。
彼は戦乱の世であればこそ活躍の場がありましたが、それを自分たちの手で終わらせてしまったと言えましょう。
それを見て自分の胸に去来したのは、おそらく我々の辿る運命もそうであるという現実です。
歴史を捻じ曲げようとする敵との戦いが終われば、おそらく自分たちの出番はなくなり、再び美術品に戻る運命が待ち受けていることでしょう。
ですが、自分はそれを忌むべきこととは思っておりません。不遇な立場に置かれた忠勝がそれでも主君への忠誠を保ち続けたように、自分もまた己の存在意義がなくなるその日のために、主のために戦い続けましょう。
致主:
在家康公一统天下之后,本多忠胜的存在感便变得稀薄起来。
只有在乱世才能让他大显身手,但他们却用自己的双手给乱世画下了句号。
看到这些,“恐怕我们最终的命运也是同样的吧”,这样的现实在我心中沉浮不定。
如果和想要改变历史的敌人的战斗结束了,恐怕就没有我们出场的机会了,接下来只有再次变回美术品的命运在等待我们。
但是,我并不认为这是一件需要忌讳之事,就像在不得势之时也保持着对主君之忠心的忠胜一样,我也会为了自己失去存在意义的那一天、为了主而继续战斗下去。